政治家が「農家訪問」や「スーパーで買い物」などで庶民派をアピールする理由

(2/3) 記事の先頭へ戻る

 茂木氏といえば9月17日にも子ども園で園児と交流。教育支援、子ども支援、さらには働く親たちの支援をアピールするもので、石破茂総理や高市早苗前経済安保担当大臣も行った過去があるが、あざとい演出が浮き彫りになる上、かわいい子どもと触れ合うため顔の怖さがさらに強調されるデメリットもある。

 茂木氏は9月15日にコメ農家を訪問。一次産業、とくにコメ農家は票田でもあるため「ここを大事にしている」というアピールには適しているという。

 今後予想されるパフォーマンスとしては「作業着を着て農家へ行く」または「ワイシャツを腕まくりして農家の人とおにぎりを食べる」といったものだが、以前石破氏がおにぎりを食べる姿で批判を浴びたように、炎上のリスクもある。

「党員は一般の国民の感覚に近い人が多い」
この記事の写真をみる(4枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る