将棋の藤井聡太王座(竜王、名人、王位、棋王、王将、棋聖、23)に伊藤匠叡王(22)が挑戦する第73期王座戦五番勝負は9月30日、名古屋市の「名古屋マリオットアソシアホテル」で第3局の対局を行っている。注目の“勝負メシ”には、藤井王座、伊藤叡王ともに「三河一色産うなぎのひつまぶし」の注文だった。
名古屋市を舞台に争われている注目の王座戦第3局。対局の内容とともに注目を集める“勝負メシ”には、藤井王座、伊藤叡王ともに「三河一色産うなぎのひつまぶし」のオーダーだった。
国内有数のうなぎの産地として知られる愛知県西尾市の『三河一色産鰻』を使用したひつまぶしで、旨味を最大限に活かすために蒸してから焼き上げられている。ひつまぶしではうなぎ本来の味、2杯目にはネギやわさびなどの薬味と一緒に、3杯目は出汁をかけてお茶漬け風に、など“味変”も楽しむことができる。
両者が選んだ名古屋名物の昼食メニューに、ファンも視線くぎ付け。ABEMAの視聴者も「なんというゴージャスな昼飯よ」「うまそうすぎる」「ご飯みえない」「はい眼福」「いいなぁ~」「食べたい」「聡太先生がうなぎめずらしい」など、興味津々の様子だった。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





