球場騒然! 大谷翔平、爆速ゴロで“まさかの光景”「危険すぎる」「スゴい音」180キロ“火の玉打球”→相手野手が止められない メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/10/07 21:45 拡大する 【MLB】フィリーズ3ー4ドジャース(10月6日・日本時間10月7日/フィラデルフィア) 10月6日(日本時間10月7日)に行われたナショナル・リーグ ディビジョンシリーズ第2戦、フィラデルフィア・フィリーズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が放った“爆速弾丸ヒット”が話題となっている。3-0、ドジャース3点のリードで迎えた7回表・ドジャースの攻撃、2死一、二塁の場面で打席に立った1番・大谷は、代わったばかりの3番手左腕マット・ストラームに対し、初球、外角いっぱいに投じられた132km/hのスライダーを打っていってファウルになると、カウント0-1からの2球目、内角いっぱいを突く149km/hのシンカーを打ちに行って右方向への強い当たりの爆速ゴロに。これをセカンドを守るエドムンド・ソーサがすぐさま横っ飛びで止めにかかるも、打球はあっという間にライト前へ。その間に二塁走者のマックス・マンシーが生還し、ドジャースは貴重な追加点を挙げることとなった。ここ一番という場面で飛び出した大谷による“爆速タイムリー”に、ファンからは「速すぎw」「危険すぎる」「スゴい音」「ようやく大谷さんらしいヒットが出たな」「このタイミングで追いつけないとかw」「調子を上げてきそう」「角度あったらホームラン」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む