「赤ちゃんを遺棄して捕まるつもりだった」内密出産を選んだ女性たち…「私たちが断ったら命の危険がある」受け皿となる病院が直面する課題

テレメンタリー
(11/11) 記事の先頭へ戻る

 新たに、病院に緊急の連絡が入った。妊娠した女性が破水し、車で病院へ向かっているという。女性は身元を明かすことを拒んでいる。母子の安全のため、受け入れを急ぐ。

「車の中で生まれるのが心配なので。だけど頑として病院を受診しない。救急車を呼ばないので。本当は救急車を呼んでもらいたいけど、それを強いると連絡がつかなくなってしまう」(蓮田院長)

 向き合わなければ、手が届かない命がある。正論だけでは解決しない現実がある。苦しむ女性に、また今日も寄り添う。

(熊本朝日放送制作 テレメンタリー『内密出産のリアル』より) 

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(8枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る