場内騒然!大谷翔平、場外弾で”まさかの光景”「飛ばしすぎ」「音ヤバい」150メートル“屋根直撃”… 異例の豪快フリーに同僚ドン引き「打ちまくりそう」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/10/17 07:29 拡大する ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がナ・リーグ優勝決定シリーズ3回戦、ロサンゼルス・ドジャース対ミルウォーキー・ブルワーズの一戦を前に行った異例のフリーバッティングが話題となっている。この日、本拠地での前日練習に参加した大谷がフリー打撃を敢行。大谷が屋外のフリーバッティングを行うこと自体が“レア”で、ドジャース移籍後は、初となることから、クレイトン・カーショウやマックス・マンシー、テオスカー・ヘルナンデス、フレディ・フリーマンといった主力選手たちが見守る中で、都合5セット分のバッティングを披露することなったが、その際に大谷は、計32スイングで、“怒涛の3連発”を含む14発の柵越えを放つことに。 しかもその14発の中には、スタジアムの“屋根直撃”となる推定飛距離およそ150メートルの場外弾も含まれており、改めてその破壊力を見せ付けた形となった。プレーオフに入ってから打撃の低調が指摘され、指揮官からも苦言を呈されている中で、“異例のフリーバッティング”で相変わらずの破壊力を見せつけた大谷にファンからは「飛ばしすぎ」「音ヤバい」「ぜんぜん調子悪くなくて草w」「次元が違うw」「練習しとこ→場外弾w」「安心したわw」「打ちまくりそう」「爆発するだろ」「これが大谷さん」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む 関連記事