飛びすぎたのか、あるいは着地点を見誤ったのか、大ジャンプから着地した瞬間、コース右脇の盛土部分に激突してしまったのだ。ミュンスターの乗るプーマ・ラリー1は、その衝撃で横転しそうになるほど車体が浮き上がったが、それでもなんとか4輪を着いて、走り続けた。
実況の布施宏倖氏が「(リアタイヤが)横に向くぐらい反ってしまっています」と言ったとおり、タイヤとホイールが相当なダメージを負ってしまったようで、根本からひん曲がっている。それでも走ろうとするミュンスターの熱心な姿勢と、車体がフラフラしながらも激しく走り続けるWRCマシンの迫力に驚かされたシーンであった。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2025』/(C)WRC)
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