川﨑は一発目から次々とクレーを割ってみせ、初めてとは思えない才能を披露。初回の5発を全てヒットしてみせ、「とりあえず日本一から始めようかなと。獲りいこうかなと…」と本気でクレー射撃への転身を考えているような表情を見せると、中川氏も「すごくいい。やっぱり動体視力が違う」と称賛した。
今回の挑戦で、体力面でも集中力の持続という面でも不安定さを感じたという川﨑は、「まず体力を戻さないといけないことがわかった」と今後の課題も吐露。しかし、同行した西澤アナはなんと15発を全てヒットさせたそうで、その才能を目の当たりにしたことで「僕の世界一への道は西澤さんによって絶たれました!」と、転身はあっさり諦めたようだ。
(ABEMAスポーツタイム)




