ブレーキが「メラメラ燃えてしまっている」 世界一速いラリー車、“ワイルドすぎる”光景が話題 自然“も”相手の過酷さに反響 WRC 2025/10/26 11:10 (2/2) 記事の先頭へ戻る 総走行距離1444.69kmに及ぶターマックラリーの今大会は、スムースな路面から荒れた田舎道、市街地ステージまで多種多様な顔を持ち、各ステージにクルマのセッティングを完全に合わせ込むことは非常に難しい。 今回のブレーキ出火トラブルは、高速の公道を舞台に自然をも相手にして戦うWRCを象徴するシーンでもあった。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2025』/(C)WRC) この記事の画像一覧 1 2 【映像】ボンネット跳ね上がるも激走!目を疑う衝撃光景 【映像】大ジャンプ失敗で足回り大破→それでも走る衝撃光景 「頭文字Dのままだ!」世界ラリーで異色のヘルメットに脚光 この記事の写真をみる(3枚) Twitter