ふとした仕草すら、魅惑のポーズに見えてくる。「大和証券Mリーグ2025-26」、10月31日の第1試合にKADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)が出場。試合中、難しい選択を迫られたシーンで、口元に指を当てた仕草が妖艶だとファンの間で話題になった。
岡田といえば芸能界ではモデル・タレントとして活躍。雑誌などのグラビア、ファッションショー、バラエティ番組など、活動の幅も多岐にわたる。またプロ雀士としてのキャリアもだいぶ長くなり、Mリーガーとしてだけでも今年で7年目。岡田のような活躍に憧れる後輩たちが、麻雀界だけでなく他業界にも出てきているほどだ。
どの角度から切り取っても絵になる岡田だが、今回は打牌選択に悩むシーンが注目された。南1局、岡田の配牌には面子なし。色の偏りもなく、アガリの方向性を探りながら戦うことを強いられるところだ。すると序盤から次々に対子が増えていき、6巡目の9筒引きで4組目。かなり七対子を意識し始めると、8巡目にドラの中引き。9巡目に6索も重ねて、七対子のイーシャンテンまで進んだ。
悩む様子までセクシーMリーグ 日程
12月15日(月)
12月16日(火)




