「進撃の巨人」「デカすぎる…」前相撲、現役最長身の“規格外”新人力士に熱視線「それにしてもデカイ」 大相撲 2025/11/11 20:28 拡大する <大相撲十一月場所>◇三日目◇11日◇福岡・福岡国際センター 角界最長身の“規格外”新人力士に熱視線が注がれた。取組を目にしたファンからは「それにしてもデカイ」「進撃の巨人」などと驚きや興奮の声が相次いだ。 “角界のニュースター”横綱・大の里(二所ノ関)の活躍やウクライナ出身の関脇・安青錦(安治川)の台頭など、新しい世代の進出がファンを沸かせている大相撲。十一月場所の前相撲でデビューした新人力士も注目を集めており、稽古場で前頭筆頭・伯桜鵬(伊勢ヶ濱)とわたりあう実力を持つ“史上最強新弟子”ことモンゴル出身の旭富士(23=伊勢ヶ濱、本名バトツェツェゲ・オチルサイハン)が反響を呼んでいるなか、“もう一人の規格外力士”にも熱視線が注がれた。 続きを読む