気合いで引き寄せた裏ドラだった。11月11日、プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2025-26」の第2試合では、渋谷ABEMSの多井隆晴(RMU)が登板。オーラスでの逆転劇を見せ、約2年ぶりとなるチームのデイリーダブルを演出した。
【映像】多井が「生まれて一番大きい発声をした」と語った逆転の満貫シーン
多井は10月、9試合に登板して3勝。下位に沈んでいたチームの浮上に大きく貢献した。当試合は起家からKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)、多井、U-NEXT Pirates・仲林圭(協会)、BEAST X・東城りお(連盟)の並びでスタート。東1局では東城が1000点をアガった。東2局では高宮が5200点(供託1000点)を獲得。東3局、東3局1本場と連続テンパイ流局後の東4局2本場では東城が7700点(+600点)、東4局3本場では高宮が満貫・8000点(+900点、供託1000点)を加点した。
前半は我慢の展開だったが、親番の南2局、多井は6巡目に三色同順・ドラが確定するカン7索待ちでヤミテン。数巡後、3・4・5・6・8索の形で4索を引くと、「3・4・5」の三色同順が崩れるかもしれない2・5索待ちでリーチをかけた。結果、安目の2索をツモったものの、リーチ・ツモ・平和・ドラの7800点を完成。これで東城を抜いて2着目に立つと、南3局では3本場ではリーチ・ツモの2000点(+900点、供託1000点)を奪取し、トップ目の高宮に5800点差まで迫った。
大きな声で「8000!」Mリーグ 日程
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