<大相撲十一月場所>◇中日◇16日◇福岡・福岡国際センター
体重60.6キロの序二段力士が登場するなり、小柄ながらも鍛え抜かれた筋肉美にファン驚愕。力士のイメージとは異なる様子に「肋骨が透けて見える」「脚の筋肉が浮き出てる」など驚きの声が相次いだ。
序二段八十八枚目・宇瑠寅(式秀)が序二段八十四枚目・美浪(秀ノ山)を寄り切って今場所初白星を挙げた一番でのこと。
身長165センチ、体重60.6キロ、36歳の宇瑠寅は序二段の人気力士。一方、19歳の美浪は身長178センチ、体重115.1キロ。体重差はおよそ2倍の対決となった。
宇瑠寅が土俵に上がって所作を行う中、ファンからは「すごい痩せてる」「肋骨が透けて見える」「36歳には見えない」など驚きの声が上がる。立ち合い、スッと上体を起こしてから潜り込むようにして美浪の突き押しを掻い潜った宇瑠寅。得意の足取りに行くと見せかけ、左下手を引くと、そこから両まわしを引いて左足で美浪の右足を払うように蹴り上げバランスを崩す。
さらに土俵際、左からの投げを打って美浪の体勢を崩すと、勝機を逃さずに全体重を預けるように一気に寄り切った。見事な取り口に館内からは「よっ!」と歓声があがり、拍手も起こった。
また、美浪と力強く組み合った際に宇瑠寅の太ももの筋肉が見事に隆起しており、「脚の筋肉が浮き出てる」といった驚きの声も上がっていた。初日を出した宇瑠寅とは対照的に、美浪は4連敗となった。(ABEMA/大相撲チャンネル)
この記事の画像一覧2025年11月場所 千秋楽
更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



