土俵の降り方が「かわいい」226キロの超巨漢力士、“まさか”の行動にファン驚き 大相撲 2025/11/20 21:00 拡大する <大相撲十一月場所>◇十二日目◇20日◇福岡・福岡国際センター 愛されキャラで知られる体重226キロの超巨漢力士が土俵を降りる際に見せた“まさか”の行動が注目を集める一幕があった。 その力士とは序ノ口九枚目・錦丸(朝日山)。身長174.5センチ、体重226.9キロで22歳の錦丸は角界屈指の巨漢力士。過去には健康診断の際に採血に45分を要して悪戦苦闘したことでも話題になった力士だ。 ここまで1勝4敗で迎えた十二日目は、序ノ口五枚目・山田(二所ノ関)との対戦。身長173.5センチとほぼ変わらずだが、体重は77.4キロとおよそ3倍の無差別級対決となった。 続きを読む