萩原聖人
【映像】解説の息も絶え絶えになった超接戦のオーラス
この記事の写真をみる(2枚)

 オーラスにして全員テンパイ、しかも誰にでもトップの可能性がある大激戦は、そう簡単にはお目にかかれない。「大和証券Mリーグ2025-26」、11月20日の第2試合では、南4局まで接戦でもつれ込み、最終的には4人が全員テンパイ。衝撃の決着に、思わず解説者が「疲れちゃった」と息絶え絶えになるシーンがあった。

【映像】解説の息も絶え絶えになった超接戦のオーラス

 オーラス突入時の状況は、トップ目から赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)が2万9700点、TEAM雷電・萩原聖人(連盟)が2万8900点、セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)が2万5400点、U-NEXT Pirates・鈴木優(最高位戦)が1万6000点だった。茅森は親番だったためアガれば連荘だが、すぐにトップ目に浮上できる僅差。さらに他の3人は、渡辺と萩原はアガればトップ、ラス目の鈴木優でも跳満ツモでトップになれるという大接戦だった。

稀に見る大接戦

Mリーグ 日程

TODAY 12月8日(月)
  • U-NEXT Pirates
  • BEAST X
  • EARTH JETS
  • KONAMI 麻雀格闘倶楽部
12月9日(火)
  • 赤坂ドリブンズ
  • EX風林火山
  • セガサミーフェニックス
  • 渋谷ABEMAS
Mリーグ 配信情報まとめ
Mリーグ 配信情報まとめ

Amazon人気商品

フェイスタオル ホテル仕様 ふかふか
フェイスタオル ホテル仕様 ふかふか
タオル研究所
Amazon
奇跡の歯ブラシ
奇跡の歯ブラシ
3本セット なぞるだけで汚れがおちる
Amazon
この記事の写真をみる(2枚)