ラス目からの逆転勝利。「大和証券Mリーグ2025-26」11月28日の第2試合では渋谷ABEMASの多井隆晴(RMU)がトップ。粘るエースがチームに11戦ぶりの白星を持ち帰った。
1試合目に出場した白鳥翔(連盟)は2着。それに続くこの試合は東家からセガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)、U-NEXT Pirates・仲林圭(協会)、BEAST X・東城りお(連盟)、多井の並びで始まった。東場は誰も大きいアガリをものにできず、1着の醍醐は3万2900点、4着の多井は19300点と、接戦の中で南入りした。
東場をラス目で終えた多井だったがMリーグ 日程
TODAY
12月5日(金)
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二階堂亜樹 -
仲林圭 -
松本吉弘 -
本田朋広
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中田花奈 -
阿久津翔太 -
醍醐大 -
鈴木たろう
12月8日(月)




