球場騒然!中田翔が「ヤバすぎる」打った瞬間の“確信歩き豪快弾”→外野手が動けなくなる「完璧やん」 日韓ドリームプレーヤーズゲーム 2025/12/01 05:45 拡大する 【日韓ドリームプレーヤーズゲーム】日本1ー7韓国(11月30日/エスコンフィールドHOKKAIDO)11月30日にエスコンフィールドHOKKAIDOで行われた日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025で、今季引退したばかりの中田翔が豪快な一発を放ち話題となっている。4回裏、日本チームの攻撃。この回先頭の4番・中田は、カウント1-0からの2球目、外角高めに甘く入った変化球を一閃。すると凄まじい快音とともに左方向へと高々と舞い上がったこの打球は、そのまま勢いを落とすことなくレフトスタンドへ。現役最終年となった今季は、わずか26試合の出場で打率.159、本塁打2、打点4と不本意な成績に終わったものの、通産309本塁打を放ったアーチストらしい一発で、スタンドのファンを大いに沸かせることとなった。こうした中田の一発に、ファンからは「おおw」「ヤバすぎる」「完璧やん」「凱旋弾やんw」「流石すぎるわ」「まだまだやれる定期」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む