下石は東1局、亜樹から2600点をロン。続く東2局はドラの南をポンして対々和のテンパイを組み、アガリこそ逃したものの1人テンパイで3000点を加点した。東4局には小林のリーチをかわして2000点を入手。派手な高打点こそないが、相手の攻勢を確実に遮断していく。
トップの可能性を大きく広げたのは南1局1本場。親の小林がタンヤオの仕掛けでテンパイ。ここに下石が6・9索待ちのリーチをかけた。小林の待ち牌が4枚も残っているのに対して、下石はわずかに1枚。しかし結果は小林が先に9索を掴み、下石がリーチ・ドラの2600点(+300点)を入手した。このままリードを譲らず、試合を締めくくった。
自身初となる連投を終え、試合後は「これだけ手が入って連勝できたら、そんなに疲れないです。楽しかったですね」と軽やかにコメント。連投となった舞台裏は「1戦目がトップで、2戦目に座る南家が(1戦目で)ラスでなければ連投と決まっていました」と説明した。4回のアガリがすべて2000点台だった点については「大変失礼しました」と笑いを誘った下石。東2局の1人テンパイ3000点が最大加点という珍しい内容だった。
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2月2日(月)
2月3日(火)



