このバランス感覚も、芸能人の必須スキル?各界から集結した総勢16名の豪華芸能人らが、“芸能界一のポーカー最強王者”の座を競い合うABEMAオリジナルのポーカートーナメント「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC シーズン2」の第2回が12月20日に放送。三浦翔平の巧みな立ち回りが、別室の観戦者を唸らせる一幕があった。
予選テーブルAの終盤、残るは5名。ファイナルテーブルには上位4名が進出となるため、チップリーダーの三浦は「あと一人か…」と呟いた。クラブとダイヤの「KJ」を確認した三浦は、迷わず「コール!」と宣言。これに対してみさわがスペードとハートの「QJ」で9000点のレイズ。にわかに場の緊張感が高まる。
「ここでやる必要があるか?ということですよ」と三浦へ語りかけるみさわ。三浦も「そうですよね…時間待ちですもんね」と、勝負を受けるかどうかを熟考する。横原悠毅(IMP.)はみさわのチップを指差し「これ全部取ったら、決勝に行くときにヤバイ(有利)ですよ!」とけしかける。しかし三浦は冷静に「いやいや…プロと戦っちゃダメだよ」と撤退。実況の田口尚平は「ここはみさわの独壇場!」と声を張り上げた。
三浦のアクションに濱家が鋭いツッコミポーカー初心者の千鳥&森香澄も大興奮!和田まんじゅうがテキサスホールデムのルールを解説【チャンスの時間】


