富士山噴火「いつ起きてもおかしくない」その時、首都圏と私たちの生活はどうなる? 2026/01/02 21:00 拡大する 地震とともに日本で多い火山。中でも注目されるのは富士山噴火の可能性です。その防災・減災についてお届けします。【画像】約2週間で150cm積もった宝永噴火時の火山灰 富士山は過去5600年の間に180回噴火していて、平均すると約30年に一度の頻度で活動してきました。ただ、前回は1707年の宝永噴火です。そこから一度も噴火していない状況を考えると、いつ噴火してもおかしくない状況にあります。 300年前は、宝永地震の49日後に富士山が噴火しましたが、その因果関係は明らかになっていません。富士山が噴火すると、近くでは大きな噴石が降ってきたり、高温の溶岩流が流れてきたりします。さらに、大規模な噴火になると、首都圏にも大量の火山灰が降り注ぐ可能性もあります。 続きを読む