すると淡の海は、土俵下で審判を務めていた大鳴戸親方に直撃。ABEMAの収音マイクは「ドンっ」という激しい激突音を拾っていた。身長186センチ、体重140.6キロの巨漢とぶつかった大鳴戸親方はひとたまりもなく、後ろへと倒れ込んでしまい、その光景に館内はどよめいた。

 しばらく起き上がることができない大鳴戸親方…淡の海が心配そうにしていると、まず呼び出しが駆けつけた。さらに救急救命士も大鳴戸親方の元へと向かう。その間、館内は騒然となっていた。

 次の取組は幕下五十八枚目・朝玉勢(高砂)と幕下五十八枚目・時天嵐(時津風)の一番が予定されていたが、両力士が土俵に上がるタイミングで、大鳴戸親方はなんとか立ち上がり、周囲に両脇を抱えられながら、退場していった。一方、向正面で審判をしていた元関脇・安美錦の安治川親方は、大鳴戸親方に代わり、審判長の位置へ。

 この光景に視聴者は「避けないの強いな親方」という声を上げた他、「親方大丈夫?」「救護班出てきた」「すぐ救護の方が来てくれるのはだいぶ安心になった」と心配するコメントも寄せた。さらに大鳴戸親方が退場していく姿には「これはかなり珍しい」「親方退場は初めて見たかもしれない」という驚きのリアクションも上がっていた。

 しかしその約20分後に相撲ファンが安堵する光景が待っていた。幕下三十六枚目・魁勝(浅香山)と幕下三十七枚目・天道山(藤島)の一番を前に、大鳴戸親方が西の花道から自力歩行で再入場した。一礼をしてから、先ほど、安治川親方が座っていた位置で審判の職務を再開すると、この姿に、相撲ファンは「おかえりなさい」「戻ってきてよかった」「大丈夫そうだね」などの声を寄せていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)

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2026年1月場所 2日目

更新日時:2026/01/11 18:37
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

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