強烈な一撃後の東2局1本場では、發のみの1500点(+300点)を加点。東2局2本場では6巡目にリーチをかけた岡田を追いかけ、リーチ・ツモ・平和・一盃口・赤2・ドラの親跳満・1万8000点(+600点、供託1000点)を完成させた。東2局3本場では配牌で対子だったダブ東を早々にポン。そのままダブ東・赤2の親満貫・1万2000点(+900点)を作り上げ、持ち点を8万5600点まで増やした。
東2局4本場ではリーチの後、鈴木優に満貫・8000点(+1200点、供託1000点)を放銃。東3局でも鈴木優が親跳満・1万8000点(供託1000点)をツモると、東3局1本場、渡辺はリーチ・赤の2600点(+300点、供託2000点)で鈴木優の親を流した。東4局では東城に満貫・8000点を献上。南1局でも、その東城が親満貫・1万2000点をアガったことで点棒を減らしたが、南3局ではリーチ・一発・ツモ・赤2の満貫・8000点を奪取し、再びリードを広げた。
最終的な持ち点は6万8300点。第1試合の園田と合わせて165.3ポイントのプラスだ。渡辺は「いい一日になりました」とひと言。12月4日以来、約1カ月ぶりの勝利には「昨年末に結構、苦しい展開だったので。じりじりとポイントを減らしている状況だったので、ここで大きいトップを取れたのは本当に大きいと思います」と安堵の表情を浮かべた。これで、チームはセミファイナルシリーズ進出圏内の6位にアップ。「同日連勝で150ポイントほど増えたんですけど、逆に言うと、他のチームもそれくらい変動し得るということ。まだまだ油断せずに、まずはレギュラー突破、そしてファイナルに向けて、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います」。個人7勝目を飾ったチームのポイントゲッターが、さらにポイントを積み重ねる。
各チーム・選手の成績



