
いよいよ2026年2月6日(金)、イタリアにて「ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピック」が開幕します。
4年に一度の祭典ですが、今回は「家のテレビが使えない」「深夜放送が多くて見られない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、スマホやPCを使ったネット配信(無料)での視聴方法を中心に、テレビ放送のスケジュールや時差対策までを徹底解説します。開幕前に視聴環境を整え、日本代表の活躍を見逃さないようにしましょう。
目次
- 結論:2026年冬季五輪を見るなら「TVer」と「NHKプラス」が必須
- 【ネット配信】スマホ・PC・タブレットで無料視聴する方法
- 【テレビ放送】大画面で感動を!地上波・BSの放送体制
- 開催地ミラノと日本の「時差」対策!観戦のコツ
- 【競技別】注目の放送・配信スケジュール(抜粋)
- よくある質問(FAQ)
- まとめ:準備万端で日本代表を応援しよう
結論:2026年冬季五輪を見るなら「TVer」と「NHKプラス」が必須
結論から言うと、今大会を見るために有料サービス(DAZNやWOWOWなど)を契約する必要は原則ありません。
日本のオリンピック中継は、以下の2つの無料サービスとテレビ放送でほぼ全ての競技をカバーできるからです。
- 民放担当の競技:TVer(ティーバー)
- NHK担当の競技:NHKプラス
スマホやタブレットで見るなら、まずはこの2つのアプリをインストールしておけば間違いありません。
【ネット配信】スマホ・PC・タブレットで無料視聴する方法
通勤中や外出先、あるいはテレビがない部屋でも、ネット環境さえあればオリンピックは視聴可能です。それぞれのサービスの活用法を解説します。
民放担当の全競技は「TVer」でライブ配信
日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ系列で放送される競技は、動画配信サービス「TVer」でライブ配信されます。
今大会に向けてTVer内には「オリンピック特設ページ」が開設されており、以下の機能が無料で利用可能です。
- 全競技ライブ配信:民放地上波で放送される試合をリアルタイム視聴
- 見逃し配信:深夜の試合を翌朝チェック可能
- ハイライト動画:名場面だけを短時間で確認
TVerはID登録なしでもすぐに視聴できますが、無料のID登録をしておくと「追っかけ再生」などが使えてより快適になります。
NHK担当競技は「NHKプラス」と「特設サイト」
NHK(総合・Eテレ)で放送される競技は、「NHKプラス」で同時配信されます。
こちらは放送受信契約のある世帯であれば、追加料金なしで利用可能です。ただし、ID登録を済ませていないと、画面の右下に案内メッセージが表示され続けるため注意してください。
また、NHKの「オリンピック特設サイト」では、放送枠に収まりきらなかった予選競技などもライブストリーミングされる場合があるため、コアなファンは要チェックです。
見逃し配信(アーカイブ)とハイライト視聴
イタリア開催の今大会は、日本時間の深夜から早朝にかけて行われる競技が多くなります。
「深夜3時の決勝は見られない…」という方は、無理をせず翌朝に「見逃し配信」を活用しましょう。TVerやNHKプラスでは、競技終了後一定期間、アーカイブ映像が公開されます。
時間がない方は、TVerやスポーツニュースサイト(Yahoo!スポーツ、Sportsnaviなど)にアップされる数分間の「ハイライト動画」を見るのが効率的です。
【テレビ放送】大画面で感動を!地上波・BSの放送体制
迫力ある映像や安定した画質を楽しみたいなら、やはりテレビ中継が一番です。
NHK(総合・BS・BS4K/8K)の役割と特徴
NHKは、開会式・閉会式をはじめ、日本人のメダル獲得が期待される注目種目を中心に放送します。
特にBS4K・8K放送に対応しているテレビをお持ちの方は、現地にいるかのような圧倒的な高画質で氷上の美しさや雪山の迫力を体験できます。
民放各局(日テレ・テレ朝・TBS・フジ・テレ東)のリレー中継
民放各局は、日替わりで主要競技を分担して放送する「リレー中継」の形式をとります。
どの局で放送されるかは日によって異なります。「今日はどこで放送?」と迷わないよう、テレビの電子番組表(EPG)や、新聞のテレビ欄、TVerのスケジュール表を確認するのが確実です。
開催地ミラノと日本の「時差」対策!観戦のコツ
視聴計画を立てる上で最大の敵となるのが「時差」です。
時差は「マイナス8時間」!主要競技の時間は?
イタリア(ミラノ)と日本の時差は「-8時間」です。日本の方が8時間進んでいます。
| 現地の時間帯 | 日本の時間帯 | 視聴のしやすさ |
|---|---|---|
| 午前 (10:00頃〜) | 夕方 (18:00頃〜) | ◎ 見やすい |
| 午後 (14:00頃〜) | 夜 (22:00頃〜) | ○ おすすめ |
| 夜 (19:00頃〜) | 深夜・早朝 (03:00頃〜) | △ 寝不足注意 |
予選などの昼間の競技は、日本の夕方から夜にかけて放送されるため非常に見やすい時間帯です。しかし、決勝種目などのメインイベントは現地の夜に行われることが多く、日本では深夜から早朝になります。
寝不足回避!通勤・通学中に結果をチェックする方法
全ての競技をリアルタイムで追うと、生活リズムが崩れてしまいます。
「フィギュアスケートのフリーだけは生で見る」「それ以外は朝の通勤電車でハイライトを見る」といったように、優先順位を決めて視聴することをおすすめします。
LINEの公式アカウントやニュースアプリの通知機能をオンにしておけば、朝起きてすぐにメダル速報を確認できます。
【競技別】注目の放送・配信スケジュール(抜粋)
日本での注目度が高い競技のスケジュール傾向を紹介します。(※最新情報は必ず公式サイトをご確認ください)
フィギュアスケート
日本のお家芸とも言えるフィギュアスケート。ショートプログラム、フリースケーティング共に、日本時間の深夜から早朝になる可能性が高い種目です。録画予約か見逃し配信の準備が必須です。
スノーボード・スキージャンプ
屋外競技は天候によってスケジュールが変更されやすいのが特徴です。スキージャンプなどは風の影響で開始が遅れ、深夜遅くまで中継が続くこともあります。
カーリング・スピードスケート
試合数が多く、長期間楽しめる競技です。カーリングは予選リーグが連日行われるため、日本のゴールデンタイムに見られる試合も比較的多くあります。
よくある質問(FAQ)
Q. YouTubeで無料配信は見られますか?
A. 原則として、競技のライブ配信はありません。
五輪公式YouTubeチャンネルでは、ハイライト動画やインタビュー映像などが配信されますが、試合をフルで見たい場合はTVerかNHKプラスをご利用ください。
Q. AmazonプライムやABEMAでの配信はありますか?
A. 今大会に関しては、独自のライブ配信予定はありません。
過去の大会(W杯など)とは異なり、オリンピックはジャパンコンソーシアム(TVer・NHK)に集約されています。
まとめ:準備万端で日本代表を応援しよう
2026年ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックは、「TVer」と「NHKプラス」があれば、どこにいても無料で楽しむことができます。
【開幕までにやるべきこと】
- スマホに「TVer」アプリをダウンロードする。
- NHK受信契約がある方は「NHKプラス」のID登録を済ませる。
- 絶対に見たい競技の日程をチェックし、録画予約をする。
時差に気をつけながら、自分に合ったスタイルで4年に一度の感動を分かち合いましょう!
