<大相撲初場所>◇五日◇15日日◇東京・両国国技館
幕下の取組で、およそ3分の熱戦の末に敗れた力士が土俵下に頭から逆さに転落する一幕があった。しばし立ち上がれない様子を受け、相手力士や行司が心配そうに見守る中、即座に駆け付けたのは花道横に待機している救急救命士。力士の安全を考慮し、毅然とした適切対応と声かけに「救護の人ありがとうございます」「救護ニキかっけぇ」など感謝と賞賛の声が寄せられた。
幕下二十枚目・城間(尾上)が幕下二十一枚目・長内(高砂)を寄り倒して2勝目を挙げた一番は、長内が頭から逆さになって土俵下に転落する形となった。その後、土俵に背を向ける格好で座ったまま、しばらく立ち上がることのできない長内の異変を察知した呼出が一人、さらに救命士2名が即座に駆け付けた。
救命士が“迅速”対応2026年1月場所 6日目
更新日時:2026/01/15 19:01
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



