以降も試合運びは盤石だった。親番の南2局では、瑞原のリーチを横目に5800点のダマテンを選択し、これがたろうからのロンとなって大きくリードを拡大。南3局はダマテン2000点のツモ、南4局も1000点を加点し、自らのアガリで試合を締めくくった。
勝利者インタビューでは「楽な手が来てくれてホッとしました。ツイていましたね」と安堵の表情を見せた鈴木大介。完全復調か、との問いには「全然でしょ!」と苦笑いを浮かべつつ、チーム状況については舞台袖の瑞原に目をやりながら「パイレーツさんと違って、こういった状況に慣れていないので、まだ周りが見えていない。昨年のこの時期は、あと500ポイント勝たなければ、という状況でしたから。それから見ると今は夢のようです」と率直な心境を語った。さらに「自分が一番負債を抱えているので、チームメイトのおかげです」と感謝の言葉も口にした。
最後はファンへ向けて「新メンバーと戦っている今期は、上を見られるチャンスの時期だと思います。優勝を目指して、チームで一丸となって頑張ります」と力強く宣言。先制から中盤の加点、そして逃げ切りまで、ほぼ完璧な内容を見せた鈴木大介。この日の解説を務めていた、セガサミーフェニックスで選手・監督を務めた経験のある近藤誠一(最高位戦)も「やりましたね。普段の力強い大介さんでした」と、その復調ぶりを高く評価していた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
1月20日(火)
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HIRO柴田 -
萩原聖人 -
伊達朱里紗 -
竹内元太
1月22日(木)



