将棋の第11期叡王戦本戦トーナメント1回戦が1月20日、東京・渋谷区の将棋会館で行われ、中村太地八段(37)と山本博志五段(29)が現在対局中だ。本局は振り駒で中村八段の先手番となり、戦型は山本五段得意の三間飛車となった。
伊藤匠叡王(王座、23)への挑戦者を決める本戦トーナメントが進行中。本局では、中村八段と山本五段が激突している。中村八段は、段位別予選八段戦・C組を突破。7期ぶり2度目の本戦を戦う。一方、山本五段は全20名によって争われた五段戦を制し、3期ぶり2度目の本戦入りとなった。
両者はこれまでに公式戦対戦は無く、本局が初手合いとなる。叡王戦挑戦権獲得を目指す大舞台での対戦を制するのはどちらか。本局の勝者は2回戦に進出し、次戦で永瀬拓矢九段(33)と対戦する。
本局の持ち時間は各3時間。
中村八段、山本五段が注文した昼食メニュー




