山藤の対戦相手となったのは三段目六枚目・大翔丸(追手風)。幕内経験者で、平成二十七年七月場所には全勝で幕下優勝を飾っている。身長175センチ、体重163.6キロと、山藤よりも90.9キロ重たい。
そんな両力士の取組は立ち合い、大翔丸が突っ込むと、山藤はいなすようにして、左へと華麗な身のこなしで交わし、そこから素早く逆方向へと移動して、大翔丸の背後から送り引き落としを決めた。送り引き落としは珍手のひとつで、日本相撲協会公式サイトによると発生確率は0.02%。
この山藤の身体能力の高さを活かした白星を受け、コメント欄には「踊ってるみたい」「早送りみたい」「すげえええええ!」「よく動くね」など称賛の声が続々と到着。また珍手が炸裂すると「ええええなにそれ」「スゴいな」などと驚きのコメントも到着していた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)
2026年1月場所 13日目
更新日時:2026/01/22 20:22
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗


