<大相撲初場所>◇十一日目◇21日◇東京・両国国技館
大関・安青錦(安治川)が、西前頭三枚目・伯乃富士(伊勢ヶ濱)との一番で、立ち合いが二度も合わずに行司が制止するハプニングに見舞われた。
館内がどよめきに包まれる中、三度目の正直で安青錦が勝利を収めたが、緊迫感溢れる一幕に多くの反響が寄せられた。
優勝を争う上で2敗を死守したい安青錦にとって正念場となる一戦。しかし、その立ち合いは異様な緊張感に包まれた。
一度目の立ち合い。先に安青錦が手を着き、続いて伯乃富士が腰を下ろしたが、呼吸が合わずに両者が立ち上がって間合いを取り直す。仕切り直しとなった二度目、行司が「手を着いて!」と鋭く促す中、安青錦が先に手をついて勢いよく前に出ようとしたが、ここでもタイミングが合わず。行司が「まだまだまだ!」と声を荒らげて制止すると、館内は一時騒然となり、どよめきが起こった。
仕切り直して行われた三度目の立ち合いは成立2026年1月場所 12日目
更新日時:2026/01/21 19:17
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



