頼れる大黒柱・醍醐大、復調のトップに「本当に良かった」最後にハネた逆転の一撃/麻雀・Mリーグ

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 南3局は岡田に4000点をツモられ、醍醐は7000点差を付けられて南4局に突入。ここでも先に岡田に發を仕掛けられてしまうが、醍醐はリーチ手順でじっくりこれと対峙する。8巡目、醍醐は赤五万を引いて満貫がはっきり見える。岡田が先にテンパイしたが、醍醐も3・6筒待ちで追いついてリーチ。最後の親で連荘を狙う柴田から、一発で6筒が出てロン。リーチ・一発・平和・赤2・裏ドラの1万2000点で逆転勝利を収めた。

 醍醐はこれで個人7勝目。ポイントは-29.6まで戻し、プラス域まであと1勝に迫った。試合後は「最後に手が入ってくれて、本当に良かったです」と一言。「終盤、セミファイナルへ通過するかというのは熾烈になっていきますが、これからも上を目指して頑張っていきます」と力を込めた。

 連覇を狙う上で、昨年MVPの醍醐の復調は欠かせない。そして、競り合いを制したこの日の勝ち方は、昨年終盤の無双状態を彷彿とさせた。大黒柱の価値ある勝利にファンからは「醍醐ナイストップ!!」「おめでとうー!」「醍醐ようやく上向いてきたな」「醍醐いいぞ!」と応援や期待の声が多数寄せられた。

【第1試合結果】

1着 セガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)4万5900点/+65.9
2着 KADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳(連盟)4万900点/+20.9
3着 BEAST X・下石戟(協会)2万8900点/▲11.1
4着 EARTH JETS・HIRO柴田(連盟)-1万5700点/▲75.7

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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