南3局は瀬戸熊が5200点のツモ。オーラスは鈴木優と同点トップで迎えることとなった。ここで多井が満貫をツモり、鈴木優が親被り。その結果、渡辺がトップとなって試合は終了した。
チームは7戦ぶりのトップ。個人成績は+261.3、4位に浮上した。試合後の勝利者インタビューで渡辺は「ボーダー争いをしているABEMASとの直接対決。まだ試合数は多いとはいえ、上に行きたいという気持ちはあったので、かなり大きなトップだったと思います」とコメント。三倍満が成就した南2局については「最初は五万待ちより南単騎がアガリやすいので混一色にした」と道中の思考を明かし、さらに四面張については「まだこぼれる可能性があるので」と説明。リーチの決断は「一発かハイテイ・ツモで三倍満が確定。三・六万は通っていないので」と根拠も述べた。
最後に渡辺は「まだレギュラーシーズン、試合数は多いと思っているので、しっかりと打ち切りたい」と語りインタビューを締めた。
【第2試合結果】
1着 赤坂ドリブンズ・渡辺太(最高位戦)3万9200点/+59.2
2着 U-NEXT Pirates・鈴木優(最高位戦)3万6200点/+16.2
3着 渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)3万2200点/▲7.8
4着 TEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)-7600点/▲67.6
【1月23日終了時点での成績】
1位 EX風林火山 +951.1(84/120)
2位 BEAST X +392.4(86/120)
3位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +309.8(84/120)
4位 TEAM雷電 +80.6(84/120)
5位 セガサミーフェニックス +55.0(84/120)
6位 赤坂ドリブンズ ▲34.9(84/120)
7位 渋谷ABEMAS ▲132.9(86/120)
8位 KADOKAWAサクラナイツ ▲337.3(84/120)
9位 EARTH JETS ▲503.0(84/120)
10位 U-NEXT Pirates ▲780.8(88/120)
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)



