その顔が全てを物語っていた。「大和証券Mリーグ2025-26」、1月26日の第1試合でTEAM雷電・萩原聖人(連盟)が出場。効果的なアガリで自己記録を更新するシーズン9勝目を挙げたが、道中では冷や汗もの展開もしばしば。特に南2局の場面では、リーチ後に超危険なドラを持ってきてしまい、怖がりまくる表情でファンを楽しませた。
萩原といえば、これまでに数々のドラマ、映画、舞台などに出演してきた名俳優であり、Mリーグ誕生をきっかけにプロ雀士にもなった。先日、同じく俳優の木村拓哉と、YouTube番組の企画で、麻雀で対戦。お互いが若かりし頃に共演したドラマで、因縁めいたやりとりがあり、今回の企画で“和解”したことがネットニュースでも取り上げられ、大きな話題になった。
最近では他のMリーガーたちの表情がニュースになることを知った萩原は、プロの表現者らしく、そのあたりも意識し始めているが、それが出たのが南2局だ。3万9900点持ちのトップ目で迎えると、終盤15巡目にテンパイ。待ちは6索・八万のシャンポンと強くはなく、実際に山にも残り1枚だったが、もしアガれればダメ押しに近いだけに積極果敢に勝負に出た。
持ってきたのは超危険牌Mリーグ 日程
TODAY
1月27日(火)
1月29日(木)




