試合の流れは序盤で決まっていた。「大和証券Mリーグ2025-26」1月30日の第1試合はEX風林火山・永井孝典(最高位戦)がトップを獲得し、個人13勝目とした。東場の親番から猛連荘、終盤にEARTH JETS・三浦智博(連盟)からの反撃を受けたものの、終わってみれば+73.3と、この日も大きなポイントを積み重ねた。
試合は東家から永井、赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(最高位戦)、TEAM雷電・萩原聖人(連盟)、三浦の並びでスタート。個人12勝でMVP争いをリードしていた“猛将”は、開始早々から存在感を示す。東1局の親番、たろうが対々和や東の後付けを見据えて仕掛ける中、永井はタンヤオ・赤2の手を組み上げて終盤にテンパイ。待ちは2・5・8筒。すでに河に多数切られていることや、視線がたろうの仕掛けに集まっている状況を見極め、あえてダマテンを選択する。狙い通り、高目のドラ8筒をたろうから捉え、タンヤオ・赤2・ドラの1万2000点で好スタートを切った。
永井は崩れず、トップを守り切って終局Mリーグ 日程
2月2日(月)
2月3日(火)




