将棋の藤井聡太王将(竜王、名人、王位、棋聖、棋王、23)に永瀬拓矢九段(33)が挑戦する「囲碁将棋チャンネル ALSOK杯第75期王将戦七番勝負」は2月3日、東京都立川市の「オーベルジュ ときと」で第3局1日目の対局を行い、永瀬九段が55手目を封じて指し掛けとした。あす4日午前9時頃に封じ手を開封し、対局が再開される。
両者1勝1敗のタイで迎えた第3局は、初日から波乱の展開となった。永瀬九段の先手番となった本局は、藤井王将がこれまでの2局で続いていた角換わりを拒否。金を最前線で活用するなど早々に前例を外れ、力戦の将棋となった。
深い研究がぶつかり合う展開となったが、永瀬九段が力強く応じて決戦へ。中盤戦から一気に終盤戦へとなだれ込んだものの、激戦では後手には苦労が多く、藤井王将は持ち時間を多く消費せざるを得ない様子だった。
解説棋士のコメント




