解説を務めた山川泰熙四段(27)は、「微妙に前例のない将棋だが、永瀬九段が“100点”の指し回しをしていて、優勢に近い態勢を築いている」とコメント。「ただ、藤井王将もさすがの勝負手を放っているので、ここで永瀬九段が乗り切れるかどうかが見どころ」と対局2日目の盛り上がりに期待を込めていた。
午後6時、立会人の島朗九段(62)が封じ手の定刻となったことを告げると、手番の永瀬九段はすぐに「封じます」と意思を示し、指し掛けとした。封じ手の考慮時間は36分。
第3局はあす4日午前9時頃に封じ手を開封し、対局が再開される。持ち時間は各8時間の2日制。
【封じ手時点での残り持ち時間】
▲永瀬拓矢九段 4時間56分(消費3時間4分)
△藤井聡太王将 3時間37分(消費4時間23分)
(ABEMA/将棋チャンネルより)




