“産後うつ”に苦しむ人々がいる。急激なホルモンの変動や、慣れない育児のプレッシャーなどから、気分が沈んだり、不安に駆られたりなどの症状がある状態を指す。妊産婦の10人に1人前後が発症すると言われている。
【映像】「かわいいと思えない」27歳・かなさんが2年前に産んだ長男(実際の映像)
誰もがなり得る可能性がある“産後うつ”。「誰にも相談できない“孤育て”状態」「子育てママの悲しいニュースに共感してしまう」「周りと比べてできない自分を責め続けてしまう」という反応も少なくない。
妊産婦の死亡原因では近年、自殺が占める割合が増加傾向にある。果たしてどうすれば“産後うつ”を防げるのか、なってしまった場合、抜け出すために必要なことは。『ABEMA Prime』では、産後うつ経験者や専門家と考えた。
■「かわいいはずなのに、かわいいと思えなかった」産後うつ当事者
