さりげなく切られた牌には毒が仕込まれていた。「大和証券Mリーグ2025-26」、2月9日の第1試合。南2局、KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)の何気ない一打が引き金となり、まるで仕組まれたかのような連鎖反応で赤坂ドリブンズ・浅見真紀(最高位戦)が放銃に追い込まれる無慈悲な場面があった。
均衡を破ったのは、3万9600点持ちでトップ目を走るU-NEXT Pirates・仲林圭(協会)だった。仲林は10巡目、ドラの2筒を暗刻で抱えた勝負手で、親満貫確定のリーチを敢行。一見、盤石の攻めに見えたが、この時点で仲林の待ちは山に残り0枚となっており、流局かと思われた。
その牌、鳴いたら危ない!Mリーグ 日程
3月2日(月)
3月3日(火)




