試合後は盟友の滝沢和典(連盟)へ「監督、見てるか!?」と語りかけながら決めポーズ。試合前には最多勝争いとMVPレースで注目されるEX風林火山・永井孝典(最高位戦)から「ぜひ頑張ってくれ」と声を掛けられていたという。その下石が2着となり、「あまり期待には応えられませんでしたね」と笑った。
残り少ないレギュラーシーズンの目標は「やっぱり首位を目指したい。300ポイント差くらいであれば、かわせる可能性はある」と断言。ファンには「久々にいいトップが取れたと思います」とメッセージ。
2着が続き、本来の“魔王”らしい試合が少ない今期。ここにきて調子を上げ、2月は2勝目だ。首位・EX風林火山との直接対決もまだ残されている今、首位通過は決して難しい目標ではないだろう。5発のアガリに放銃ゼロという試合のスタッツが表示されると、解説の河野直也(最高位戦)は「参りました。もうパーフェクトゲームだったと思います」と最大級の賛辞を送っていた。
【第1試合結果】
1着 KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)7万4400点/+94.4
2着 BEAST X・下石戟(協会)2万1800点/+1.8
3着 セガサミーフェニックス・浅井堂岐(協会)1万2600点/▲27.4
4着 TEAM雷電・瀬戸熊直樹(連盟)-8800点/▲68.8
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)



