■支援の「隙間」を埋めるために

境界知能の子どもが学ぶための工夫
拡大する

 議論を通じ、EXITのりんたろー。は、テクノロジーの発展が知的障害者向けには進む一方で、境界知能への対応が後回しにされている現状に触れ、「正しく寄り添えば救い上げられる気がしている。これは民間だが、こういうところに国の支援がもっと入ってほしい」と、公的なサポートの重要性を指摘した。

 また古荘氏は社会の向き合い方について「支援の狭間だと皆さん共有していただくのと、それから当事者の方も、今までできるだけ被害を受けないように隠してきたが、オープンにした人を『よく言ってくれたね』と社会が認める、それがスタートになるのではないかと思う」と述べていた。
(『ABEMA Prime』より)
 

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