解説を務めた井出隼平五段(34)は、「後手ペースくらいは言ってもいいのかなと思う。藤井王将は形勢自体は大きく離れていないが、指しずらいところに持っていかれていると思う」と印象を語っていた。
午後6時、立会人の稲葉陽八段(37)が封じ手の定刻となったことを告げると、手番の永瀬九段はすぐに「封じます」と発声し、指し掛けとした。封じ手の考慮時間は12分。第4局はあす18日午前9時頃に封じ手を開封し、対局が再開される。持ち時間は各8時間の2日制。
【封じ手時点での残り持ち時間】
藤井聡太王将 3時間50分(消費4時間10分)
永瀬拓矢九段 4時間48分(消費3時間12分)




