将棋の「囲碁将棋チャンネル ALSOK杯第75期王将戦七番勝負」第4局で、藤井聡太王将(竜王、名人、王位、棋聖、棋王、23)が見せた“投了直前の姿”がファンの間で話題となっている。
研究パートナーでもある永瀬拓矢九段(33)とのシリーズ第4戦は、中終盤で藤井王将が苦境に立たされる展開となった。最終盤、敗北を覚悟したのか、藤井王将は対局中に脱いでいた羽織を再び着用。身なりを整え、投了の準備に入ったかと思われたその時だった。
手にした扇子を、手持ち無沙汰にくるくると回し始めたのである。視線は盤上へと向けられていたものの、深く読みを入れている様子はなく悔しげな表情。いつもの冷静な姿とは違うその様子に、中継を見ていたファンもざわついた。
人間味あふれる一幕がファンの話題となった




