試合は開始早々に動く。東1局、石井は6巡目にマンズの一盃口が確定した形から6・9索待ちで先制リーチ。すぐさま親の小林がカン3筒待ちで追っかけリーチを放ち、場は一気に緊張感を帯びる。石井は力強く9索を引き寄せ、リーチ・ツモ・平和・一盃口・赤。さらに裏ドラも乗せ、1万2000点を先取した。
南1局はドラ1索を暗刻にしたリーチ、しかしこれは内川に満貫をツモられてしまう。それでも南3局の親番ではリーチ・ツモ・赤の7800点をツモ、再び点差を広げた。これが決定打となり、南4局は小林のアガリで試合終了。翌21日に40歳の誕生日を迎える石井にとって、30代最後の対局を白星で締める形となった。
望みをつなぎましたMリーグ 日程
2月23日(月)
2月24日(火)



