南4局は茅森が小林から2600点をアガり試合終了。試合後は「『ラスを食ったけど、行かせてください』とチームメイトに直訴しました。連投では初めてですね。行かせてくださいと言ったのも、西を打った次の日以来です」と振り返る。「西を打った」とは、2020年にTEAM雷電・黒沢咲(連盟)へ四暗刻単騎を放銃した一局のこと。「『幸太郎、ブチギレモードで行ってきます』という怒りの連投で」と、その心境を明かした。
南1局の満貫については「ペン七万もカン8筒もチーするつもりだった」とし、「すぐにリーチに行かなかったのは、好調な三浦と1対1は避けたいと思ったから」とその判断を説明。久々の白星に「これで風を変えて、明日以降も戦いたい」と語った。
セミファイナル進出はほぼ確定、後はチームがポストシーズンまでいくつ貯金を戻せるか。その戦力の中心に、目下MVP争いを独走する永井孝典(最高位戦)と内川がいる。
【第2試合結果】
1着 EX風林火山・内川幸太郎(連盟)4万600点/+60.6
2着 EARTH JETS・三浦智博(連盟)3万6300点/+16.3
3着 セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)1万4600点/▲25.4
4着 U-NEXT Pirates・小林剛(麻将連合)8500点/▲51.5
【2月20日終了時点での成績】
1位 EX風林火山 +859.1(102/120)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +693.7(104/120)
3位 BEAST X +372.6(106/120)
4位 セガサミーフェニックス +140.0(102/120)
5位 赤坂ドリブンズ +21.2(104/120)
6位 TEAM雷電 ▲123.6(102/120)
7位 渋谷ABEMAS ▲192.6(106/120)
8位 EARTH JETS ▲505.1(106/120)
9位 KADOKAWAサクラナイツ ▲619.1(102/120)
10位 U-NEXT Pirates ▲646.2(106/120)
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)



