元王者は雪壁に突っ込み大幅ロス
SS3、ヒョンデの2024年王者、ティエリー・ヌービルは同様に“魔のコーナー”で雪壁へヒットした結果、フロントガラスが雪に完全に覆われてしまい大幅なタイムロス。さらに、勝田と同じトヨタ勢のオリバー・ソルベルグも雪壁へのヒットが原因でパンクに見舞われ、約30秒ものタイムロスを喫している。
もし勝田が30秒以上のロスをしていれば、背後に迫っていた総合3位のサミ・パヤリ(勝田から31秒7遅れ)に逆転を許していた可能性もあっただけに、スウェーデンで2年連続となる総合2位表彰台を獲得した勝田にとって、順位を左右した間一髪の瞬間でもあった。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)
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