街頭インタビューでは、株価上昇に対する複雑な心境が聞かれた。

「また暴落がなければいいなと思いながら、専門家の方に聞けたらと思う。(バブルのようになったら)怖いですね」(40代・会社員)

「バブルのように弾ける時があるのか。そういう時が来るのかを懸念している」(50代・教員)

 こうした「バブル崩壊」への懸念に対し、ニクヨ氏は「バブルのように弾けることは現状では考えにくくて、バブルの頃に比べると日本企業は稼ぐ力をだいぶつけてきていて、株価を見てもちょっと高めだが適正な水準にまだあるので、バブルのように弾けてしまうことは考えにくい」と冷静な見方を示す。

 さらに、現在の株価について「バブルの頃は乖離するぐらい株価が上がってしまっていたが、今は企業の価値と考えても妥当な線、でもちょっと高めかなというところなので、ここから成長していけば、また上がっていく可能性ある」と解説した。

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