将棋の順位戦A級・最終9回戦が2月26日、静岡市の「浮月楼」で行われている。「将棋界の一番長い日」と呼ばれる注目の大一番。現地の大盤解説会には、タイトルホルダーの藤井聡太名人(竜王、王位、棋聖、棋王、王将、23)が出演し、ユーモアたっぷりのトークで会場を大いに盛り上げた。
【映像】“すべらない話”で藤井名人が会場を爆笑させた実際の映像
藤井名人が解説に立ったのは、豊島将之九段と佐々木勇気八段の一戦。終盤戦を迎え、両者の持ち時間には大きな差が生じていた。先手の豊島九段が残り17分と切迫しているのに対し、後手の佐々木八段はまだ2時間3分と余裕を残す展開となっていたのだ。
笑いのセンスでも『名人級』の腕前?




