「アライメントが狂ってなかったのは相当ラッキー」
レディックとしては避けようがないアクシデントで、実況の増田隆生アナウンサーも「いや~トヨタ勢、レディック今日よかったのに…」と残念がり、ピットインしたレディックの45号車が映し出されると、右フロントフェンダーを完全に破損しており、タイヤが剥き出しとなっていた。
しかし、レースはここから劇的な展開を迎える。イエローコーション明けの再スタート時は27位だったレディックだが、徐々に順位を上げていくと、残り12周で3位まで浮上。解説でNASCARドライバーの古賀琢麻は「ここはサイドドラフトが効かないコースで、右のフェンダーは(なくても)気にならないかもしれません」とコメントしている。
さらにレディックが先頭集団をキープしていた残り4周のところで多重クラッシュが発生。赤旗中断後のリスタートでもう一度クラッシュが発生すると、レディックはこの先頭集団の大混乱を見事に生き残った。「空力もそうですけど、さっきの当たり方でアライメントが狂ってなかったのは相当ラッキー」と古賀氏が解説する。
そして、ダブルオーバータイムのリスタートで前にいた2台を抜き去ると、レディックは見事にトップでチェッカーを受けることに。これで開幕戦のデイトナ500に続いて2連勝。開幕連勝記録は史上6人目となる快挙となった。(ABEMA『NASCAR Groove2026』/(C)NASCAR)
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