【FIBAワールドカップ予選】日本代表 78-72 韓国代表(3月1日/沖縄サントリーアリーナ)
アカツキジャパン(バスケットボール日本代表)のSF渡邊雄太が、チームを勢いづける豪快なスラムダンクを叩き込んだ。激しい攻防が続く第4クォーターで勝利を手繰り寄せる一撃にファンも歓喜している。
日本代表は3月1日、「FIBAバスケットボールワールドカップ2027アジア地区予選Window2」で韓国代表と対戦。激しいシーソーゲームの展開から、第4クォーターに韓国を引き離し、桶谷大ヘッドコーチ体制となって初勝利を手にした。
2月26日の中国戦と同様に後半に入り連続ターンオーバーで逆転を許した日本。しかし韓国に食らいつきながら迎えた第4クォーターは、渡邊が2ポイント、3ポイントの連続得点で61-62と迫り、沖縄サントリーアリーナのボルテージも一気に高まる。
すると68-67と逆転して迎えた残り2分16秒、渡邊が圧巻のプレーを見せた。PG齋藤拓実がドライブを仕掛けたタイミングに合わせて、左のコーナーからゴール下に走り込んだSF馬場雄大にボールが通る。この瞬間、マークを外した渡邊が、タイミングを合わせてペイントエリアに侵入。馬場からのバックパスを受けて、両手で豪快なスラムダンクを叩き込んだのだ。
「このプレーが試合の肝だったね」の声も
