南2局1本場では、阿久津の5200点を親被り。阿久津の1人テンパイ流局で迎えた南3局1本場では、東城が黒沢に5200点(+300点、供託2000点)を放銃した。これで東城との点差は、わずか2800点。リーチ・平和の出アガリでも捲れる状況だ。そんな南4局、白鳥は恵まれた牌を打ち進めて、平和・赤が確定する形でリーチを宣言。このアガリ牌が東城から放たれ、リーチ・平和・赤・裏ドラ2の満貫・8000点で逆転勝利を決めた。
2月から9試合に登板するも、トップは2月5日以来だ。試合後、白鳥は「いっぱい出させてもらって、ようやく1勝って感じ。全然ですけど、とりあえず今日の結果は嬉しいですね」とコメント。インタビュアーの「プレッシャーとかはないですか?」との質問には「最初は全然感じていないつもりだったんですけど、最初から手が震えてたような感じがあった。やばい、来たかと思って。結構、プレッシャーを感じているんだろうなと対局している最中に思った。でも、2局くらいで収まって…という感じだったので、集中はしていたのかなと思います」と分析した。
セミファイナル進出のボーダー圏内である6位のTEAM雷電はラス、7位の渋谷ABEMASはトップという理想的な結果だった。「ここで本当に、逆にトップ・ラスを決められていたら相当厳しくなっていたかなと思う。見ているみなさんにも最後までボーダー争いを楽しんでいただきたいので、なんとかそれをできてよかったかなと思います」。レギュラーシーズンは、いよいよ最終局面。上を目指して、チームのエースが白い羽を広げる。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
3月5日(木)
3月6日(金)



