七対子と面子手の両天秤でイーシャンテンだった白鳥が連れてきたのは、赤5筒。手元には赤五万もあり、七対子なら逆転に十分な打点となるが、面子手でテンパイした際もリーチ・赤2の強力な材料になる超重要牌だ。ここで白鳥が下した決断は、まさかの赤5筒ツモ切り。この一打が試合会場に戦慄を走らせた。
この打牌を目の当たりにした瞬間、ストローで水を飲んでいた東城は、信じられないものを見たと言わんばかりに目を丸くした。あまりの衝撃に、含んでいた水を危うく吹き出しそうになるリアクションを見せ、緊迫したオーラスに一瞬のコミカルな空気が流れた。
次巡、白鳥はカン6索を埋めて平和・赤のリーチを敢行。東城も必死に追いついたものの、13巡目に自ら切り出した八万が白鳥に捕まった。リーチ・平和・赤・裏2の満貫8000点の放銃となり、東城は目前だったトップを白鳥に明け渡す結果となった。
東城のリアクションに、ファンからは「吹き出しそうだったぞw」「東城ぐえーって顔してたなw」「飲んでて吹いたな」と爆笑のコメントが殺到。「水飲んでる場合じゃないw」「えーー!?なるわなw」と、白鳥の勝負手に驚く東城に共感しつつも、その愛らしい姿に「かわいい」との声が相次いだ。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)



