ドローンは「気にならない。気にしてられないです」
実況の谷口廣明アナウンサーが、過去のアルペン競技でのドローントラブルに触れつつ、これほど接近して「選手は気にならないものか」と疑問を投げかけると、元全日本スキージャンプコーチで解説の竹内元康氏は「気にならない。気にしてられないです」と即答。極限の集中状態にある選手たちの研ぎ澄まされた心理状態を説明した。
予選から好調だった中村は、1回目に208メートルのビッグフライトを披露して6位につけた。中村がカメラに向かって「行きすぎちゃった」というようなジェスチャーを見せると、ジャンプ後半の姿勢について、放送席で土屋がF1に例え「DRSを使うタイミングを間違ったような」と表現して盛り上がる場面も見られた。中村の雄大なジャンプを背後から間近で捉えたドローン映像は、フライングヒルならではのダイナミックな魅力を存分に伝えていた。
なお、中村は1回目のジャンプで6位につけた後、最終的に合計372.5ポイントを獲得し、12位で終えたが、翌日の大会では2回目に242.5Mのジャンプを決め日本選手最上位の6位に食い込んだ。(ABEMA de J SPORTS)
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