冷えた走りは許されない。追い込まれた立場で、HONDAのエンジンが過熱した。「大和証券Mリーグ2025-26」3月9日の第1試合はTEAM雷電・本田朋広(連盟)が2月20日以来の個人7勝目を挙げた。
チームは6日、萩原聖人(連盟)が▲83.0の大敗を喫し、セミファイナル進出ボーダーラインとなる6位の座を渋谷ABEMASに明け渡していた。「トップを取れなければ俺が取るから思いっきりやって来いよ」とリーダー・瀬戸熊直樹(連盟)に背中を押されて本田が登板したこの試合、東家から本田、BEAST X・鈴木大介(連盟)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)、EARTH JETS・逢川恵夢(協会)の並びで開始した。
東1局の親番。先制リーチが流局し、まずはテンパイ料1500点を入手。続く1本場、本田は積極的な仕掛けで周囲にプレッシャーをかける。中・白を仕掛け、ピンズの混一色を見据えて前進。先に鈴木大介がリーチをかけてきたが、本田もダブ東と南のシャンポン待ちでテンパイ。その後、山に唯一残っていたアガリ牌であるダブ東をツモ。強烈な高目引きで、ダブ東・白・中・混一色・ドラの1万8000点(+300点)が完成した。
役牌だらけの混一色が炸裂!Mリーグ 日程
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3月10日(火)
3月12日(木)




